場所取り そのうち引っ越すかも http://maglog.jp/gltest/
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× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 前回に引き続き、今回もblog休止期間の開発状況についてである。 人体モデルの導入にはずいぶんと苦労した。統合されたモーションエディタとモデリングツールが手元になかったため、前の動画でVF-25のモーションを作るときに使った自作のモーションエディタを流用した。他にもテクスチャが貼れないとか、スキニングができてないとか、色々と問題があった。 とりあえず人の形に見えるようにはなったので、何種類か武器を持たせてみた。一人称視点で操作することもできる。 スクリーンショットでもわかるように、あからさまなローポリゴンモデルだが、多量に表示することになるので細部を作りこむ予定はない。 スキニングに関してはいまだにできていないのだが、この様子だと必要ないのかもしれない。 PR やっと修士論文が終わった・・・ リアル生活があまりにも危うく、なんだかんだ言って実に4ヶ月もの間、更新なしであった。開発はちょくちょくしていたのだが、blogを更新する余裕は全くなかった。 今回は大きな変更はなく、細部の詰めが主である。
変更点はこれだけではないが、追い追い更新しながら紹介していこうと思う。 自然に見えるアステロイドを自動生成する方法を考えてみた。 最も簡単な実装は、経緯線で区切った球体メッシュの頂点をランダムにオフセットするというものだが、このランダムに一様乱数を使うと近隣の頂点との相関がないためにギザギザなアステロイドになってしまう。この方法は土星の環の粒子の描画などで用いていた。 画像のようなある程度の滑らかさを持つアステロイドを生成するために、二次元の Perlin Noise を試してみた。 |
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